Unrefereed Symposium

  1. 佐々木孝輔, 井上智雄, 遠隔プロジェクト学習における活動報告動画の報告内容とエンゲージメントに関する分析, 情報処理学会研究報告, Vol.2024-CN-121, No.51, pp.1-8, 2024.1.15.
  2. 久保田将, Wang Jui-Ying, 井上智雄, ケータリングサービスを用いた3者間オンライン共食における食事の異同の影響の検討, 情報処理学会シンポジウムシリーズ, Vol.2021, pp.27-32, 2021.11.12.
  3. Ari Nugraha, Tomoo Inoue, A study design to investigate a post-interactive dialogue video from a lecture video in video-based learning, 電子情報通信学会研究報告, HCS2021-38, pp.22-26, 2021.10.22.
  4. 何臻, サーカーサヤン, 井上智雄, テレワーク環境におけるショート動画による活動報告に向けて, 電子情報通信学会研究報告, HCS2021-26, pp.51-56, 2021.8.14.
  5. 久保田将, Wang Jui-Ying, 張何健鵬, 井上智雄, ケータリングサービスを用いた3者間オンライン共食実験の実施, 電子情報通信学会研究報告, HCS2021-24, pp.40-44, 2021.8.14.
  6. 孫博煜, 顧佑祺, 井上智雄, エージェントとの共食におけるユーザによる食事行動同期の効果, 電子情報通信学会研究報告, HCS2021-23, pp.34-39, 2021.8.14.
  7. 久保田将, WangJui-Ying, 張何健鵬, 井上智雄, オンライン共食における食事の異同が会話行動と食事行動に与える影響, 電子情報通信学会研究報告, HCS2020-84, pp.97-102, 2021.3.8.
  8. 何臻, 戴鑫偉, 山上俊彦, 井上智雄, テレワークにおけるワークエンゲージメントのための動画日報における発話内容の検討, 情報処理学会研究報告, Vol.2021-GN-113, No.17, pp.1-7, 2021.3.8.
  9. 何臻, 戴鑫偉, 山上俊彦, 久保田将, 井上智雄, テレワーク環境における従業員エンゲージメントのための動画日報システムの提案, 電子情報通信学会研究報告, HCS2020-50, pp.40-45, 2020.10.24. (ヒューマンコミュニケーション基礎 HCS2020-50(2020-10), オンライン, 2020年10月31-11月1日) (英文情報なし) (TAF19)
  10. 袁子傑, 佐々木孝輔, 井上智雄, 遠隔二地点間相互テレプレゼンスロボット環境におけるすれ違い実験, 電子情報通信学会研究報告, HCS2020-24, pp.17-22, 2020.8.14.
  11. Izhar Almizan Wahono, Ari Nugraha, Tomoo Inoue, Toward better student-created questions by collaboration, 電子情報通信学会研究報告, HCS2020-28, pp.41-45, 2020.8.14.
  12. 紙田剛, 松本敦子, 伊藤達哉,井上智雄, チャットボット利用によるセルフメンタルヘルスケアシステム継続利用促進, 情報処理学会研究報告, Vol.2020-DCC-25, No.4, pp.1-8, 2020.5.20.
  13. 佐々木孝輔, 井上智雄, 第二言語会話支援におけるSpeech Speed Awareness Systemが母語話者の発話に及ぼす影響の検討, 電子情報通信学会研究報告, HCS2020-7, pp.31-36, 2020.5.7.
  14. Ari Nugraha, Izhar Almizan Wahono, Tomoyuki Harada, Tomoo Inoue, A tool to transform monologue lecture style into dialogue style by adding a tutee agent in an educational video, インタラクション2020論文集, 3P-88, pp.1109-1113, 2020.3.2.
  15. 紙田剛, 松本敦子, 俵積田ゆかり, 中村綾子, 福地本晴美, 三田村裕子, 鈴木浩子, 宗像恒次, 井上智雄, SAT法に基づくセルフメンタルケアアプリケーション群の組合せ利用実践, 電子情報通信学会研究報告, 福祉情報工学WIT2019-52, 6 pages, 2020.3.6.
  16. 佐々木孝輔, 高谷健斗, 井上智雄, 第二言語会話を支援するSpeech Speed Awareness Systemにおける母語話者の発話の検討, 情報処理学会研究報告, Vol.2020-GN-109, No.38, pp.1-7, 2020.1.16.
  17. 井上智雄, EdTech5.0に向けて, 情報処理学会シンポジウムシリーズ, Vol.2019 (グループウェアとネットワークサービスワークショップ2019論文集), pp.57-58, 東京, 2019.11.7.
  18. 井上智雄, 野口康人, 顧佑祺, 共食エージェントの食事行動同期の効果, 電子情報通信学会研究報告, Vol.119, No.38, pp.153-158, 2019.5.9.
  19. 河合公美子, 井上智雄, 母語話者との会話を支援する非母語話者用エージェントにおける形態の影響, 電子情報通信学会研究報告, Vol.118, No.487, pp.81-86, 2019.2.28.
  20. 佐々木孝輔, 井上智雄, リアルタイムで直列的な協調作業を支援する順番提示システム, 電子情報通信学会研究報告, Vol.118, No.278, pp.31-36, 2018.10.26.
  21. 郭子璇, 井上智雄, 発話交替規則に基づく非母語話者支援会話エージェントの利用, 電子情報通信学会研究報告, Vol.118, No.278, pp.13-18, 2018.10.26.
  22. 伊藤達哉, 紙田剛, 井上智雄, セルフメンタルケア用デジタルコンテンツへのチャットボットの応用, 情報処理学会研究報告, Vol.2018-DCC-19, No.2, pp.1-8, 2018.6.9.
  23. 宋暁宇, 塙裕美, 井上智雄, 非母語話者と母語話者のディベート会話における母語話者テキスト入力の影響, 情報処理学会研究報告, Vol.2018-GN-104, No.10, pp.1-6, 2018.3.12.
  24. 郭子璇, 唐夢苑, 井上智雄, 非母語話者のための母語話者との会話を支援する会話エージェント, 電子情報通信学会研究報告, Vol.117, No.509, pp.107-112, 2018.3.6.
  25. 伊藤達哉, 紙田剛, 松本敦子, 徐炯達, 楊珍, 宗像恒次, 井上智雄, カウンセリング技法SAT法に基づくスマートフォン用デジタルコンテンツ, 情報処理学会研究報告, Vol.2018-DCC-18, No.37, pp.1-8, 2018.1.20.
  26. 伊藤達哉, 紙田剛, 松本敦子, 徐炯達, 楊珍, 宗像恒次, 井上智雄, スマートフォンを用いたVRメンタルヘルスケアシステムの評価, 日本バーチャルリアリティ学会研究報告, Vol.22, No.CS-4, pp.11-14, 2017.12.7.
  27. 片山直樹, 高津良介, 井上智雄, 重野寛, 双方向サロゲートによる空間的遠隔協調作業の支援, 情報処理学会シンポジウムシリーズ, Vol.2017 (グループウェアとネットワークサービスワークショップ2017論文集), pp.1-8, 山形, 2017.11.9.
  28. 于睿政, 唐夢苑, 宋暁宇, 塙裕美, 井上智雄, 非母語話者を含む会話における母語話者テキスト入力の効果, 電子情報通信学会研究報告, Vol.116, No.524, pp.23-28, 2017.3.8.
  29. 片山直樹, 高津良介, 井上智雄, 重野寛, 遠隔2地点の相互サロゲートによる空間的な協調作業の支援, 情報処理学会研究報告, Vol.2017-GN-101, No.29, pp.1-8, 2017.3.3. (GN研究賞)
  30. 中西明日輝, 野口康人, 中島寿哉, 楊珍, 松本敦子, 紙田剛, 宗像恒次, 井上智雄, SAT法に基づくセルフメンタルヘルスケアのVRによる実現, 情報処理学会研究報告, Vol.2017-DCC-15, No.35, pp.1-8, 2017.1.13.
  31. 中西明日輝, 野口康人,中島寿哉, 楊珍, 松本敦子, 紙田剛, 宗像恒次, 井上智雄, SAT法を用いた没入感メンタルヘルスケアシステムの開発, 日本バーチャルリアリティ学会研究報告, Vol.21, No.CS-4, pp.7-10, 2016.12.15.
  32. 何瓣, 佐々木孝輔, 平田章, 井上智雄, クラウドソーシングサイトから接続するマイクロタスク型線画イラスト生成システムの実装, 日本バーチャルリアリティ学会研究報告, Vol.21, No.CS-2, pp.7-12
  33. 高津良介, 片山直樹, 井上智雄, 重野寛, 岡田謙一, 演劇稽古支援のためのリアルタイム出番通知システム, 情報処理学会研究報告, Vol.2016-DCC-13, No.8, pp.1-8
  34. 塙裕美, 宋暁宇, 井上智雄, 母語話者の文字入力による非母語話者との会話支援 -母語話者による会話中のテキスト入力が音声会話に与える影響-,電子情報通信学会研究報告, Vol.116, No.31, pp.139-144
  35. 于睿政, 檜垣雄也, 唐夢苑, 井上智雄, イラスト投稿オンラインコミュニティにおけるイラスト上達要因の分析, 情報処理学会研究報告, Vol.2016-GN-98, No.3, pp.1-7
  36. 平田章, 佐々木孝輔,井上智雄, マイクロタスクによるイラスト生成手法における初期画像が与える影響の検討, 情報処理学会研究報告, Vol.2015-GN-96, No.2, pp.1-8
  37. 叶璟, 井上智雄, 会話弱者のための話速アウェアネスシステムの提案, 電子情報通信学会研究報告, Vol.115, No.237, pp.27-32
  38. 野口康人,井上智雄, 食事映像の同期によるユーザの会話行動の積極化, 日本バーチャルリアリティ学会研究報告, Vol.20, No.CS-2, pp.7-12, 2015年6月4日.
  39. 高津良介, 牧宥作, 権藤聡志, 井上智雄, 岡田謙一, 複数の仮想指揮者によるオーケストラ演奏の支援, 情報処理学会研究報告, Vol.2015-DCC-9, No.42, pp.1-8
  40. 野口康人, 叶璟, 井上智雄, 遠隔多人数会話のための発話音源定位分散の効果, 情報処理学会研究報告, Vol.2015-DCC-9, No.42, pp.1-8 (山下記念研究賞)
  41. 井上智雄, 塩原拓人, 単独食事者のための共食エージェントシステム, 電子情報通信学会研究報告, Vol.114, No.67, pp.205-210 , 2014年5月22日.
  42. 牧宥作, 権藤聡志, 井上智雄, 岡田謙一, 関心度を利用した窓口受付支援システムの提案, 情報処理学会研究報告, Vol.2014-DCC-7, No.16, pp.1-7, 2014年5月7日.
  43. 叶璟, 野口康人, 井上智雄, 遠隔複数人会話をわかりやすくするための音像定位の検討, 情報処理学会研究報告, Vol.2014-GN-91, No.45, pp.1-6, 2014.3.6.
  44. 佐々木孝輔, 林勇吾, 井上智雄, テキストチャットによるペアプログラミング学習システム:学習者同士のインタラクションに着目した検討, 情報処理学会研究報告, Vol.2014-GN-91, No.53, pp.1-8, 東京, 2014年3月14-15日), 2014.3.6.
  45. 野口康人, 川本裕貴, 井上智雄, 共食会話における姿勢の影響―立食と着座形式の発話行動の比較―, 電子情報通信学会研究報告, Vol.113, No.462, pp.113-118, 2014年2月25日.
  46. 井上智雄, ナワーダ マモーン, 食事映像の同調による非同期共食コミュニケーション, 電子情報通信学会HCGシンポジウム論文集, HCG2013-B-9-4, pp.382-387, 愛媛, 2013年12月18-20日.
  47. 井上智雄, 食事を伴う二者間対面対話の分析に基づく傾聴エージェントの提案, 日本バーチャルリアリティ学会研究報告, Vol.18, No.CS-3, pp.47-52, 2013年9月19日.
  48. 権藤聡志, 樽川香澄, 井上智雄, 岡田謙一, トラッキングデータを用いたサッカーの戦略分析システム, 日本バーチャルリアリティ学会研究報告, Vol.18, No.CS-3, pp.153-158, 2013年9月19日.
  49. 塩原拓人, 井上 智雄, 共食エージェントがユーザの食事に及ぼす影響, 情報処理学会研究報告, Vol.2013-DCC-4, No.12, pp.1-8, 2013年6月20日.
  50. 檜垣雄也, 古川大智, 井上智雄, 二者間対面対話における食事の偏在に応じたコミュニケーションの差異の分析, 電子情報通信学会研究報告, Vol.113, No.72, pp.91-96, 2013年5月23日.
  51. Junshan Hu, Tomoo Inoue, Investigating pair programming learning for seeking success factors in collaboration, IPSJ SIG Technical Reports, Vol.2013-GN-87, No.14, pp.1-8, Tokyo, March 18-19, 2013.
  52. 権藤聡志, 樽川香澄, 井上智雄, 岡田謙一, スポーツの試合を再現した仮想空間を複数視点で提示する戦略分析支援システムの提案, 情報処理学会研究報告, Vol.2013-DCC-3, No.1, pp.1-5, 2013.1.14.
  53. 井上智雄, ナワーダ・マモーン, 遠隔ユーザと同室コミュニケーションを可能にするBeing Here System, 電子情報通信学会研究報告, Vol.112, No.221, pp.71-76, 2012年9月20日.
  54. 古川大智, 檜垣雄也, 井上智雄, 2者間遠隔映像コミュニケーションにおける食事の有無の効果, 電子情報通信学会研究報告, Vol.112, No.176, pp.37-41, 2012年8月11日.
  55. 大塚雄一郎, ナワーダマモーン, 井上智雄, 時差共食コミュニケーションシステムKIZUNAの開発, 電子情報通信学会研究報告, Vol.112, No.75, pp.85-90, 2012.5.29.
  56. 樽川香澄, 井上智雄, 岡田謙一, 空間情報把握を支援する直感的なオブジェクト操作可能な複数視点環境の提案, 情報処理学会研究報告, Vol.2012-DCC-1, No.13, pp.1-8 , 2012年5月10日).
  57. 吉村直子, 井上智雄, 東日本大震災前後のマイクロブログサービスTwitterにおける公共アカウントの利用分析, 情報処理学会研究報告, Vol.2012-GN-83, No.5, pp.1-8 , 2012.3.14.
  58. 古川大智, 井上智雄, 遠隔2者間共食コミュニケーションにおける食事映像の有無の効果, 電子情報通信学会研究報告, Vol.111, No.464, pp.67-72, 2012.2.27.
  59. 大武美香, 井上智雄, 3者間共食コミュニケーションにおける発話と食事行動の関係, ヒューマンインタフェース学会研究報告集, Vol.13, No.10, pp.3-6, 2011年11月10日
  60. 平井佑樹, 井上智雄, ペアプログラミング学習における会話と問題解決の関係, 電子情報通信学会研究報告, Vol.111, No.190, pp.61-66, 2011.8.19.
  61. 堀内陽介, 井上智雄, 岡田謙一, テーブルトップインタフェースと仮想空間を連携させた舞台空間再現システム, 日本バーチャルリアリティ学会研究報告, Vol.17, No.CS-1, pp.49-54, 青森, 2011年6月9-10日.
  62. 井上智雄, 3者の会食における同調動作とその出現領域, 情報処理学会研究報告, Vol.2011-GN-79, No.11, pp.1-5, 熊本, 2011年3月17-18日.
  63. 大塚雄一郎, 高麗友理子, 井上智雄, 会食状況認識によるテーブル型リアルタイム料理推薦システム, 情報処理学会研究報告, Vol.2010-GN-78, No.8, pp.1-7, 鹿児島, 2011年1月21-22日.
  64. 大武美香, 金赫, 向文玲, 井上智雄, コミュニケーションに与える食事の効果―3者間会食場面の分析―, 電子情報通信学会研究報告, Vol.110, No.383, pp.43-48, 大阪, 2011年1月21日.
  65. 高麗友理子, 大塚雄一郎, 井上智雄, 食事状況認識によるテーブル型リアルタイム料理推薦システム, 情報処理学会研究報告, Vol.2010-GN-77, No.18, pp.1-8, 東京, 2010年11月25-26日. (グループウェアとネットワークサービス研究会優秀発表賞)
  66. 大武美香, 金赫, 向文玲, 井上智雄, 3者間コミュニケーションの身振りにおける食事の有無の影響, ヒューマンインタフェース学会研究報告集, Vol.12, No.9, pp.19-22, 2010年11月8日
  67. 大塚雄一郎, 井上智雄, テーブル型料理推薦システムにおける推薦料理表示位置の検討, ヒューマンインタフェースシンポジウム2010論文集, pp.829-834, 滋賀, 2010年9月7-10日.
  68. 平井佑樹, 井上智雄, 作問学習支援システムにおける学習者の行動と成績との関係, 人工知能学会第59回先進的学習科学と工学研究会資料, SIG-ALST-B001-08 (07/30), pp.43-48, 埼玉, 2010年7月30日.
  69. 黒羽光生, 井上智雄, 入り込み広告:閲覧者の顔を取り込む参加型広告システムの開発と評価, 情報処理学会研究報告, Vol.2010-GN-75, No.20, pp.1-6, 東京, 2010年3月18-19日.
  70. 堀内陽介, 竹内達史, 西濱大貴, 井上智雄, 岡田謙一, 演劇における演出プランニングを支援するマルチユーザテーブルトップインタフェースの提案, 情報処理学会研究報告, Vol.2010-GN-75, No.13, pp.1-6, 東京, 2010年3月18-19日.
  71. 大武美香, 大塚雄一郎, 井上智雄, 3者間コミュニケーションにおける食事の有無の影響, 電子情報通信学会研究報告, Vol.109, No.457, pp.67-72, 静岡, 2010年3月8-9日.
  72. 中西基文, 井上智雄, 操作学習支援のための動作適応型仮想教師表示, 日本バーチャルリアリティ学会研究報告, Vol.15, No.CS-1, pp.13-18, 山梨, 2010年3月5日.
  73. 瀬戸優貴, 井上智雄, 料理推薦システムのための料理推薦方法の検討, 電子情報通信学会HCGシンポジウム論文集, HCG2009-C5-1, 札幌, 2009年12月10-12日.
  74. 轡田真治, 井上智雄,多人数会話における動的な会話支援システムの開発, 情報処理学会研究報告, Vol.2009-GN-072, No.6, pp.1-6, 東京, 2009年5月21日.
  75. 中西基文, 井上智雄, 複合現実感による作業学習システムにおける教示像の位置, 電子情報通信学会研究報告, Vol.108, No.490, pp.31-36, 島根, 2009年3月24-25日.
  76. 西濱大貴, 渡辺晃一郎, 竹内達史, 井上智雄, 岡田謙一, 仮想化学実験空間を構築するテーブルトップタンジブルインタフェース, 情報処理学会研究報告, Vol.2009, No.33, pp.79-84, 神奈川, 2009年3月18日.
  77. 中西基文, 井上智雄, 複合現実感教示像による作業学習システム, 日本バーチャルリアリティ学会研究報告, Vol.14, No.CS-1, pp.53-58, 東京, 2009年2月6日.
  78. 瀬戸優貴, 松坂要佐, 井上智雄, 追加品目推薦システムAnother Dish Recommenderにおける実時間食事状況認識, 情報処理学会研究報告, Vol.2009, No.3, pp.1-6, 鹿児島, 2009年1月22日.
  79. 井上智雄, 装着型偶発的コミュニケーション記録装置の提案, 情報処理学会研究報告, Vol.2008, No.48, pp.37-41, 千葉, 2008年5月23日.
  80. 瀬戸優貴, 野口康人, 登坂繭, 井上智雄, 実物体履歴による食事状況の認識に基づく追加品目推薦システムの開発, 電子情報通信学会研究報告, Vol.107, No.554, pp.55-60, 福岡, 2008年3月22-23日.
  81. 山口奈緒子, 野口康人, 井上智雄, 複合現実感を用いた会議におけるノンバーバル行動の分析, 電子情報通信学会研究報告, Vol.107, No.552, pp.9-14, 福岡, 2008年3月22-23日.
  82. 竹内達史, 石堂遼子, 渡辺晃一郎, 井上智雄, 岡田謙一, 演劇創作活動を支援する実世界指向環境DiamondTheaterの提案, 情報処理学会研究報告, Vol.2008, No.67, pp.103-108, 神奈川, 2008年3月21日. (グループウェアとネットワークサービス研究会優秀発表賞)
  83. 瓶子和幸, 井上智雄, ユーザの状況に基づくスケジュール情報提示手法の提案, 情報処理学会研究報告, Vol.2008, No.7, pp.7-12, 群馬, 2008年1月24-25日. ((第144回データベースシステム研究会)学生奨励賞)
  84. 阿部裕介, 井上智雄, コンタクト情報を基点としたWeb-Local統合コミュニケーションインタフェース, 情報処理学会シンポジウムシリーズ, Vol.2007, No.11, pp.125-130, 群馬, 2007年11月8-9日.
  85. 野口康人, 山口奈緒子, 井上智雄, 複合現実分散会議システムにおける座席位置反映機能の開発と効果, 情報処理学会研究報告, Vol.2007, No.91, pp.93-98, 山口, 2007年9月20-21日.
  86. 渡辺晃一郎, 北原圭吾, 石堂遼子, 井上智雄, 岡田謙一, 対面協調作業のためのタンジブル・テーブルトップインタフェース, 情報処理学会研究報告, 山口, 2007年9月20-21日.
  87. 渡辺晃一郎, 北原圭吾, 石堂遼子, 井上智雄, 岡田謙一, 実物体とその操作者を識別可能なメディアリッチ空間の構築, 情報処理学会研究報告, Vol.2007, No.32, pp.109-114, 神奈川, 2007年3月23日.
  88. 野口康人, 木内泰, 井上智雄, 複合現実分散会議における複数アバタの映像音声配置の評価, 日本バーチャルリアリティ学会研究報告, Vol.12, No.1 pp.7-12, 大阪, 2007年2月8日.
  89. 阿部裕介, 瓶子和幸,中島由子, 井上智雄, 複数人の関係性に基づく広告システムの提案, 情報処理学会シンポジウムシリーズ, Vol.2006, No.12, pp.133-138, 静岡, 2006年11月16-17日. (ベストプレゼンテーション賞(井上))
  90. 瓶子和幸, 阿部裕介, 中島由子, 井上智雄, 適応的広告のための公共空間における複数人の関係の検討, 情報処理学会シンポジウムシリーズ, Vol.2006, No.12, pp.63-66, 静岡, 2006年11月16-17日.
  91. 中澤啓介, 井上智雄, 重野寛, 岡田謙一, 地図作成学習における相対的位置情報を用いたGPSの誤差低減手法, 情報処理学会研究報告, Vol.2006, No.98, pp.73-78, 茨城, 2006年9月15日.
  92. 石堂遼子, 北原圭吾, 井上智雄, 重野寛, 岡田謙一, MRS:五感情報を体感可能な協調学習環境, 情報処理学会研究報告, Vol.2006, No.60, pp.31-36, 東京, 2006年5月31日.
  93. 北原圭吾,丸山祐太,井上智雄,重野寛,岡田謙一, 操作者を識別可能な協調学習用多点認識テーブルトップインタフェース, 情報処理学会研究報告, Vol.2006, No.34, pp.61-66, 東京, 2006年3月23日. (情報処理学会平成18年度山下記念研究賞)
  94. 川戸祐介, 井上智雄,うなずきに基づく映像会議録システムの開発, 情報処理学会研究報告, Vol.2006, No.34, pp.19-24, 東京, 2006年3月23日.
  95. 野口康人, 井上智雄, 複合現実感を用いた分散会議システムの開発, 日本バーチャルリアリティ学会研究報告, Vol.11, No.1, pp.13-18, 2006年2月7日.
  96. 吉村直子, 井上智雄, 杉本重雄, 神門典子, 協調学習のためのコンテンツ構築システムEduWikiの開発, 情報処理学会研究報告, Vol.2006, No.9, pp.203-208, 和歌山, 2006年1月26-27日.
  97. 井上智雄, 協調学習における協調作業, 情報処理学会シンポジウムシリーズ, Vol.2005, No.14, pp.55-56, 群馬, 2005年11月10-11日.
  98. 北原圭吾, 丸山祐太, 井上智雄, 重野寛, 岡田謙一, 実世界指向インタフェースを用いた時空間コンテンツによる協調学習支援システムの開発, 情報処理学会研究報告, Vol.2005, No.49, pp.37-42, 東京, 2005年5月26日.